予想通りではありますが、Yahooが2008年11月から運営してきたビジネスSNSのCUが終了するようです。
ヤフー、ビジネスSNS「CU」終了–事業化の見通しつかず - CNET
CUは、ユーザーが実名や所属する会社、団体名などを登録し、ビジネスに役立つ人脈を広げるためのSNS。CU内のコミュニティーに参加したり、自分の持つ人脈をユーザー間で紹介しあったり、ユーザー同士でコミュニケーションをとったりできる。
現在の会員数は約6500人。サービス開始当初はクチコミでユーザー数が伸びたが、ヤフーのサービスにしては小規模にとどまった。完全招待制を敷いていたため、Yahoo! JAPANからの誘導はない。既存のユーザーがリアルの知り合いを呼びたくなるような仕掛けの実装が待たれたが、事業化の見通しがつかないことから閉鎖することとなった。
やはりこういったリアルなつきあいを目的とした完全招待制の実名SNSは日本では難しいですよね。いくらビジネスSNSとは言え、会員数が命のSNS事業で6500人って。
登録するには既存ユーザからの招待が必要なため、Yahoo内でのプロモーションも行うこともできず、会員は増えなかったとの事ですが、仮に会員数が数万人でも収益化は難しかったのではないでしょうか。
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SNS、携帯ゲームのGREEが上場後初となる通期決算を発表しています。
平成21年6月期決算
成長率が凄まじいことになっています。
配当予想
平成22年6月期の業績予想
同時に1:2の株式分割を行うことも発表しています。
7/30のGREEの株価は寄り付きから高く、上場来高値を更新しています。また、GREEのアフィリエイト広告枠を独占しているアドウェイズも連れ高となっています。
GREE、mixi、DeNAの時価総額
GREE:1720億円
mixi:1020億円
DeNA:1400億円
GREEと同じくSNS事業を行う東証マザーズに上場しているmixiは、最近株価が回復して来ていますが、それでも大きな差をつけられてしまっています。7/30現在GREEは時価総額でマザーズ市場1位となっています。ちなみにサイバーエージェントの時価総額が580億円、先日上場したばかりのクックパッドが310億円ほどです。
また、GREEと同じく携帯ゲーム事業を行っている東証1部上場企業のDeNA(ディー・エヌ・エー)と比較してもその勢いの凄まじさが分かります。
今の株価が何年後までを織り込んでいるのかは分かりませんが、とりあえずノリノリです。予想PERは50倍強ですが、新興企業は100倍を超えることも珍しくないので、いつまでGREEの勢いが続くのかは予想できません。今がピークの可能性もありますが・・・
GREEと関係ないですが、フィデリティがサイバーエージェントを結構手放していますね。
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SNSは500億円市場、ブログの約3倍 総務省が推計 - ITmedia News
総務省は7月13日、SNSとブログの2008年度国内市場規模を推計した結果を発表した。SNS市場は約499億円と、ブログ市場(約160億円)の約3倍と推計。2010年度にはSNSが約717億円、ブログが約183億円に拡大すると予想している。
SNSが儲かっていることはGREEを見ていれば分かりますが、他のSNSは結構厳しい状況なのでは無いでしょうか。でもmixiもフィデリティがかなり買っているみたいだし、まだまだ成長の余地があるのでしょうかね。それにしても1年でそんなに伸びるかなぁ。
アメブロの収益化が進めばブログの市場規模も大きく変わると思うのですが、ブログの広告事業って難しそうですね。サイバーエージェントは後戻りできないくらいブログに注力してしまっているようですが、いまさら収益化できませんでしたって事にならなければ良いのですが。
admin ビジネス SNS, ブログ
こんなサイトがある事自体知らなかったのですが、1カ月ほど前から同窓会支援サイト「ゆびとま」が突然利用できなくなっているとの事です。
[同窓会支援サイト]「ゆびとま」突然停止…会員350万人
卒業後疎遠になった友達とインターネットを通じて再会しようという同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が5月初めに突然停止された。会員数は約350万人に上り、小学校から大学まで約6万校の出身者が利用しているとされているだけに「お互いの連絡がとれなくなった」と混乱が起きている。
運営会社「この指とまれ」の登記上の所在地の東京都中央区のビルは空室。管理会社によると既に事務所を引き払ったといい、電話は不通。連絡先のメールアドレスへの毎日新聞の問い合わせにも返答はなかった。
「ゆびとま」を利用していた40代の男性会社員は「ここでしか旧友と連絡を取ることができず困っている。個人情報の流出も心配」と話している。
しかし、本日5/31にゆびとまのサイトにはサービス停止と再開に関する案内文が掲載されています。
サービス停止に関するご報告について(5月31日)
「ゆびとま再建委員会」では、復旧作業が長期化する場合も想定し、旧システムを破棄し、全く新しいシステムを新たに開発してサービスを移管することも視野に、同時並行で作業を進めており、6月14日(日)のサービス再開を予定致しております。
何があったのか分かりませんが、とにかくあと2週間で復旧できるようです。また、「個人情報を含めたすべてのデータは委員会にて完全に保全されている」との事です。
何があったの?
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SNSのミクシィが平成21年3月期決算を発表しています。
新興企業は成長性で買われるだけに今期予想がマイナスという事で明日は厳しい事になりそうです。ただ、Yahoo掲示板のカキコミが売り煽りばかりなのでフツウに寄るのかもしれませんね。
ミクシィ決算会見
ミクシィ笠原社長「一段の成長へ投資」 決算会見、今期は減益予想
――今期は営業減益を見込むが、理由は。
景況感が悪化しているのでSNSに掲載する広告収入を保守的に見積もった。求人広告も厳しい状況が続く。本来は利益率が高いビジネスだが、その分、不況の時には減益の幅も大きくなる。ミクシィアプリの導入に伴う設備投資もある。アプリが収益に貢献するのは来期以降だろう。
――中国の事業はいつごろ黒字化するのか。
サービスとしてまだ立ち上がっていない段階だ。今は機能強化してPVを伸ばしているところ。今期の予想に売上高は立てていない。
相変わらず疲れてそうな笠原社長ですが、これがデフォルトなんですかね。
保守的に見積もったのは良いがこの予想すら達成できなかった時にmixiはどうなってしまうのでしょうか。
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昨年末に東証マザーズ市場への上場を果たしたSNSのGREEが4/10に上方修正を発表しています。
修正額は大したことありませんが、多くの企業が下方修正する中での上方修正は世界不況に負けないIT企業の強さを物語っているのかもしれません。先日会員数が1000万人を突破したGREEですが、mixi同様今後の成長力が期待されます。
13日の株価は寄りこそ高かったもののその後は軟調な動きとなっています。プチバブル状態の日本市場に乗って年初来高値の6300円を抜けるかどうかが鍵となりそうです。
発行価格の2倍となる6600円を超えるか上場後6ヶ月となる5月末のロックアップ解除で、大株主がどういった動きを見せるのかも要注目です。
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