マザーズ市場の企業、株価9割下落で上場廃止へ
8 月 23rd, 2009
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マザーズ、9割下落で上場廃止に=東証が規則改正案、11月にも実施 - 時事ドットコム
上場時に比べて株価が9割以上値下がりした状態が続いた場合、上場廃止とする。将来の成長が期待できず、株価が低迷する企業を市場から撤退させる基準を厳しくし、株価を意識した経営を求める。25日の取締役会に諮り、公表して意見募集を行ったうえ、11月にも新規則を施行する。
これはいい。上場ゴールの新興企業は消えろという事ですね。
東証は年始に下記の様に上場廃止基準を緩和しています。
『1部・2部銘柄の時価総額は、従来の10億円未満の基準を6億円未満に引き下げ。マザーズ銘柄は5億円未満としていた基準を3億円未満に引き下げ、時価総額の基準が9カ月の猶予期間内に回復しない銘柄は上場廃止。』
緩和の記事を見た時には、こういう時だからこそ潰せるとこは潰しておいた方が後々良いのでは?と思いましたが、東証も少しはマシになりそうです。(上場廃止=倒産ではありません)
新興市場は上場ゴールが多いだけに株価9割下落で上場廃止というのは良いことなのですが、それでも景気が回復してきたら強引に業績をよくして上場してくる企業は増えそうな気がします。
上場後の基準を厳しくするのも良いのですが、上場自体の基準を厳しくはしないのでしょうか?それだと証券会社からの反発が大きいか。その前に上場企業が減って困るのは証券取引所か。

