現在Yahooの検索順位が下落して困っている方も多いと思います。Yahooの上位表示によって売上げを上げていた企業にとっては死活問題かもしれません。しかし、検索エンジンは日々進化(退化?)しており、それとともに検索順位は変化するものです。
Yahooの順位変動にストレスを感じている人はこちらをどうぞ(SEOの基本(大幅な順位変動時) - SEOブログ)
一時的な上位表示による売上アップに伴い業務を拡大する事はとても危険なことです。たとえそれがSEO業者に依頼して達成した事であったとしても、同じ状態が持続できるとは限りません。
ビッグキーワードで上位表示することはとても大切な事ですが、一つのキーワードに頼り切ったSEO対策では、日々の順位変動が売上げにもろに影響してしまいます。
闇雲にロングテール対策する事もどうかと思いますが、リスクヘッジとして様々なキーワードでの流入を確保しておかなければなりません。もちろんYahoo、Googleどちらかに偏ったSEOも危険です。企業サイト運営はなるべくリスクを小さくするための視点が必要です。
企業サイトが順位変動リスクを回避するために必要な主な対策は下記の3つです。
- 複数サイト運営
- YahooとGoogle双方での上位表示
- 多くのキーワードでのアクセス
また、実店舗販売やサービスも行っている企業は、実店舗からの集客とホームページからの集客の割合を見直してみましょう。インターネットからの集客に偏っている企業は、今だからこそアナログになってみても良いのではないでしょうか。
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初心者向けの誰にでも実践可能な無料で出来るSEO対策に焦点を当てた情報配信ブログを開設しました。
無料SEO対策のススメ
更新頻度はあまり高く無いと思いますが、初めてSEO対策に触れる方でも分かるような事をより詳しく説明していくつもりです。
初心者、初級者以外の方には大変退屈な内容になると思いますが、SEOの入り口となるブログになれば良いかなと思っています。
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ヤフーのキャッシュ日付とクロール日表示の検証の為に更新します。
1/20 この更新以降、ファイルアップやプラグイン、ウィジェットの変更などを行いません。
WordPressの使い方ページについては、記事の更新は行わずに、index.phpファイルなどをアップし直します。
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SEO対策ブログより
検索エンジンスパムとモラルスパム
SEOを実施するサイトが増え、検索エンジンの質が向上した事により、SEOという言葉が出てきた頃に行われていたスパム的なSEO対策はほとんど目にする事はなくなりました。
隠しテキストやmetaでの対策で簡単に上位表示できた当時の状況を知りませんが、そのとき私がSEOに触れていたら間違いなく実施していた事でしょう。
ユーザーに見えない文字の羅列だとしても、一部のサイトしか実施していない施策で、検索エンジンの上位表示に有効だとしたら実施しない理由はないでしょう。
CSSを使った画像置換にしても、現在は当然のように使っていますが、検索エンジンが画像置換の一切をスパムと発表した場合には、その時点からスパムサイトになってしまうわけです。(「画像置換=スパム」になる可能性は限りなくゼロに近いと思いますが)
結局は、検索エンジンがその行為に対しペナルティを与えるまではスパムではないという事になってしまうのかもしれません。
最終的なスパム判定は目視?
検索順位の低下に対し、直ぐにペナルティの可能性を疑う人がいますが、普通に作って普通にSEOしていればスパムに敏感になる必要はないでしょう。順位下落のほとんどがアナタのサイト評価が相対的に下がっただけでしょう。
検索エンジンの質が向上したとは言え、ロボットがスパムサイトを見つけ出し機械的にペナルティを与える事はほぼ不可能でしょうから、最終的なスパム判定は今でも人間による目視で行われていると考えるのが自然です。
誰にでもできるスパムとして「CSSと画像を組み合わせたスパム」や「フォントサイズに関するスパム」がありますが、ロボットが全てを判断しペナルティを与えられるとは思えません。
順位が低下したときに”スパム”が頭に浮かぶ人は、何かしらグレー的なSEO対策を施しているという事なのでしょう。
Googleへのスパムサイト報告
各検索エンジンにスパム撲滅チームがあったとしても、結局はユーザーの報告頼りな部分が多いでしょうから、スパムサイトを見つけたら検索エンジンの質を向上させるためにも積極的に報告しましょう。
Google
Yahoo!
Yahooはサイトエクスプローラーからのリンクスパム報告以外に、直接的なスパム報告ページを用意していないようです。
ヤフーのスパム報告ページを探していたら、迷惑メール報告ページにたどり着きました。
スパムのまとめ
なんか見つからなければスパムをしても良いとも取れる内容になってしまいましたが、考え方は人それぞれですので自分の考えのもと自己責任で対応しましょう。
ただ、スパムやスパムまがいのSEOに手を出してしまうと、常にペナルティ(順位低下)の可能性を考えなければいけなくなるという事です。
そんな状況がサイトを運営している間、半永久的に続くことは精神衛生上良くないと思いますし、個人的には順位低下を常に気にしながら生活していく事を耐え抜く自信はありません。
ということでスパムはやめましょう。
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9/8にアメリカNASDAQ市場のUALの株価を、15分間で12ドルから3ドルまで下落させる要因となったGooglebotですが、不思議とあまり大きな問題にはなっていないように思います。
「GoogleによるUAL株価暴落」で浮き彫りになったWeb巡回ボット問題
United Airlinesの親会社UALの破産申請について報じた2002年のChicago Tribune紙の記事が、9月8日のGoogle Newsに突然現れ、NASDAQ市場でUALの株価が12.50ドルから3ドルにまで急落した。幸い株価は9日には持ち直し、現在10.50ドルとなっている。
簡単な流れはこんな感じです。
- 7日早朝に、2002年UAL破産申請の記事にアクセスがあり、South Florida Sun-Sentinel内の最も読まれているビジネスニュースにランキング入りする。
- アクセスの約30分後、嵐に見舞われた週末の航空会社のキャンセル方針に関する記事を読んでいた読者が、この記事へのリンクをクリック。
- 数秒後、「Googlebot」がSun-Sentinelのサイトを訪れてこの記事を発見。
- UAL破産申請の記事がGoogle Newsで表示されるようになる。
- 8日に金融ニュースサービスBloombergの利用者向けに広く配信。
- 株自動売買システムが上記のニュースからUAL株を売却
- 下落に伴い人間のトレーダーも売却に参戦。
- 15分で12ドルから3ドルまで下落
- 数分後誤報と分かり株価上昇
Bloombergが一番問題のような気がしますが、それにしても6年も前の記事を最新のニュースと認識してしまったGooglebotの性能も疑われます。
Googleの言い分
Sun-Sentinelは「Popular Stories」のコーナーでこの記事へのリンクを掲載し、記事ページ上で2008年9月7日という日付を提供していた。このためGoogle Newsアルゴリズムが新着記事としてこれをインデックス化した。当社はこの記事の掲載が手違いだと連絡を受けた時点で直ちに削除した。
元記事には日付が記載されておらず、今回Sun-Sentinelに転載された時点で9/7の日付が付き、それをGooglebotが最新記事と認識したようです。
6年前の記事と同じ内容ということで、今回の記事をインデックスから省いていれば、さすがGoogleということになるのでしょうが、そこまで優秀ではなかったようですね。
ただ今回の件は”Google Newsアルゴリズム”と言っていますので、Google検索アルゴリズムとはインデックスの仕方が異なるのかもしれません。
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YSTのインデックス更新がYahooスタッフブログで告知されました。
Yahoo!検索 Index Update
Yahoo!検索において、Yahoo! inc.が開発しているウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」のインデックスのフルアップデートを開始しました。
ここ数日間のうちにインデックスアップデートは完了すると思われますが、順位変動が発生する場合も予想されますので、お知らせいたします。
管理サイトにおいてはほとんど変動が見られませんが、これから大きいのが来るのでしょうか?
現在、YSTのインデックスが40日ほどの周期で更新されることが当たり前になっていますが、そもそもYSTはなぜこのような手法をとっているのでしょうか?
Yahoo!JAPAN YST導入からの軌跡
Yahooが独自のロボット型検索エンジン(YST)を導入してから4年半、ウェブ検索をデフォルトにしてから3年が経ちました。
2004年5月 YahooJAPANがYSTを導入2005年9月 Yahooスタッフブログが開始
2005年10月 ウェブ検索(YST)がデフォルトに
2007年3月 初のYSTアップデート告知?
2007年8月 旧ブログから新ブログへ移行
2007年9月 以降インデックス更新ごとに告知
そろそろYahooもGoogleのように更新を毎日のように行い、大規模なインデックス更新の際には告知するというような形に変えても良いのではないでしょうか。
更新のたびに検索順位を決定する評価対象をローテーションしていたと思われるYSTですが、最近の更新では以前ほどの大変動が見られなくなったような気がします。
YSTの検索アルゴリズムの骨子がやっと出来上がったとも考えられますが、定期更新という形はいつまで続けるつもりなのでしょうか。
Yahoo! YSTの周期的なアップデート【SEO初心者のEvoブログ】
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