予想通りではありますが、Yahooが2008年11月から運営してきたビジネスSNSのCUが終了するようです。
ヤフー、ビジネスSNS「CU」終了–事業化の見通しつかず - CNET
CUは、ユーザーが実名や所属する会社、団体名などを登録し、ビジネスに役立つ人脈を広げるためのSNS。CU内のコミュニティーに参加したり、自分の持つ人脈をユーザー間で紹介しあったり、ユーザー同士でコミュニケーションをとったりできる。
現在の会員数は約6500人。サービス開始当初はクチコミでユーザー数が伸びたが、ヤフーのサービスにしては小規模にとどまった。完全招待制を敷いていたため、Yahoo! JAPANからの誘導はない。既存のユーザーがリアルの知り合いを呼びたくなるような仕掛けの実装が待たれたが、事業化の見通しがつかないことから閉鎖することとなった。
やはりこういったリアルなつきあいを目的とした完全招待制の実名SNSは日本では難しいですよね。いくらビジネスSNSとは言え、会員数が命のSNS事業で6500人って。
登録するには既存ユーザからの招待が必要なため、Yahoo内でのプロモーションも行うこともできず、会員は増えなかったとの事ですが、仮に会員数が数万人でも収益化は難しかったのではないでしょうか。
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マイクロソフトと米ヤフー、今週中にも提携発表か - CNET Japan
Ad Ageの報道によると、Yahooが検索事業のMicrosoftへの譲渡と引き換えに長期保証、さらに巨額の前金(数億ドル)を要求したことで、Microsoftは交渉を一旦中断したという。しかし、先週後半になって、交渉が再開されたとAd Ageは報じている。
本質的には、この問題は毎回、同じ結論に帰結する。MicrosoftとYahooは、検索の分野でGoogleと勝負する方法を決めなければならない。両社は、それぞれ単独で勝負することもできるし、手を結ぶこともできる。規模がすべてのこの分野において、お互いが他方にとっての規模を獲得するための唯一実質的な手段となる。
情報が錯綜した事とあまりに時間がかかりすぎた事が原因で完全に見放された感が漂っているマイクロソフトと米ヤフーの提携問題ですが、こんなんじゃ本当に提携してもサプライズ効果は薄そうですね。
スピードが勝負の業界でこの体たらくでは、2社の力を合わせた所でGoogleには全く歯が立たないのではないでしょうか。歯車が噛み合わなかった原因はどちらにあるのか?
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グーグル、AOL株を2億8300万ドルで売却 - YOMIURI ONLINE
AOLの5%の株を保有するGoogleが米国時間7月8日に同社保有分を2億8300万ドルで売却した、と米証券取引委員会(SEC)への提出書類で明らかにした。
Googleは2月、手段を講じる準備が整い、同社出資額のうち7億ドル以上を評価損として1月に計上したことをTime Warnerに伝えていた。
2006年に10億ドル(約9.500億円)で買っ、て3年後に2.8億ドル(約2,690億円)で売るという投資としては大失敗に終わりましたが、AOLから何か得るものはあったのでしょうか。
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完全に世間から忘れ去られようとしているマイクロソフトによるヤフーの買収劇場ですが、まだ続いていたようです。
米Yahoo!のバーツCEO、Microsoftに検索部門を売却する可能性を示唆
米Yahoo!のキャロル・バーツCEOは5月27日、米カリフォルニア州カールズバッドで開催された第7回年次カンファレンス「D: All Things Digital」でのインタビューで、多額の現金と引き替えにYahoo!の検索部門をMicrosoftに売却する意思があることを示唆した。
「Yahoo!を丸ごとMicrosoftに身売りするつもりはあるか」との質問に対し、バーツ氏は「それには膨大なお金が必要だ」と答えた。
金額云々というのは1年以上前の買収劇の際にも話し合われたであろう事でしょうから、1年以上何も進展していないとも言えますね。
”多額の現金と引き換えに”という事はマイクロソフトの株とかじゃダメってことでしょうか。
その前に巨額っていくら?どうするマイクロソフト!!
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ヤフーが平成21年3月期(2008年4月~2009年3月)の決算を発表しています。
ヤフー決算今回の世界不況の影響をあまり受けていないIT業界とは言え、増収増益というのはすばらしいですね。月次報告を見てもまだまだヤフーの衰退は無いのかもしれません。
現金及び預金が972億円⇒164億円に減っていますがこれは何でしょうか?
今期は子会社となる動画配信「GyaO」の黒字化を目指すとの事ですが、これは難しいのではないでしょうか。
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米ヤフーが2009年第1四半期(1-3月)決算を発表しています。
米Yahoo!、第1四半期決算は78%の減益
売上高は15億8,000万ドルで、前年同期の18億1,800万ドルから13%減。純利益は1億1,800万ドル(希薄後1株あたり利益: 0.08ドル)。前年同期の5億3,700万ドル(同0.37ドル)から78%の落ち込みとなった。1月にCarol Bartz氏がCEOに就任してから実質的に初の業績発表として注目されたが、景気減速の影響が色濃くあらわれた大幅な減収減益だった。
先日同じく1Q決算を発表したGoogleとは異なりかなり厳しい状況のようです。ただ、株価を見る限り10ドルを割り込んでどこかに買収されるのでは?という感じになっていた昨年末と比べると大分落ち着いてきた気がします。
それにしてもアメリカって決算発表が早いですよね。
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グーグルが2009年第1四半期決算を発表しています。
グーグル、第1四半期決算を発表–検索事業の成長と経費削減で予想を上回る利益
Googleが米国時間4月16日に発表した同四半期決算で、純利益は前年同期比8%増の14億2000万ドルとなった。売り上げは6%増の55億1000万ドルだったが、(トラフィック獲得コストと呼ばれる)広告主への手数料を除外すると売り上げは10%増の40億ドル7000万ドルだった。
Googleはこれまで活発に行っていた実験的な試みを抑制し、軌道に乗らない複数のプロジェクトを中止している。「Dodgeball」などのオンラインサービスだけでなく、印刷媒体やラジオ広告など収入源となる可能性のあるプロジェクトも含まれる。
また、Googleは数百人規模の人員削減も行った。販売およびマーケティング部門でおよそ200人、新卒者で100人、ラジオ広告プロジェクトで40人、そして数は発表されていないが請負業者も削減されている。
2006年に16億ドルで買収したYouTubeが470億円もの赤字になっているというニュースが流れたばかりのGoogleですが、無駄な事業はそぎ落とし、リストラも決行したことで1Qの利益は前年比を上回る結果となったようです。
現在、まだ底を見せていないと言われる世界不況の中、前年比を上回る利益を計上するGoogleは流石の一言ですが、2Q以降も増益が続くとは限りません。
米Yahooとマイクロソフトがネット広告で提携するような噂もある中、Googleの一人勝ちがどこまで続くのかが見物です。
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2008年に注目されたマイクロソフトの米ヤフー買収劇が最終的に破談になり、あれだけ騒がせておいて結局何もなし?という意見が多く聞かれましたが、ここに来てまた両社の提携話が出ています。
ソフトウエア最大手の米マイクロソフト(MS)と米インターネット検索大手、ヤフーがネット広告事業に関する提携交渉に入ったと、10日の米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が関係者の話として伝えた。米ネット検索で約6割の市場占有率(シェア)を持つ最大手、グーグルに対抗する狙いがある。
ただ同紙によると、交渉は初期段階。合意しても両社のシェアが約3割に達するため、米司法省などが問題視する可能性もある。
とてもこの交渉話が進展するとは思えないのですが、実際に提携する可能性は何%ぐらいあるのでしょうか。マイクロソフトやヤフーはこういった形の噂ニュースでしか存在感をアピールできない落ち目企業になってしまった気がします。
今回もダメになる匂いがプンプンしますが、皆が注目しなくなった頃にオオカミ少年よろしく提携するのかもしれませんね。
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