ソフトバンク減収減益の平成21年3月期決算発表
4/30にソフトバンクが通期決算を発表しています。
当期純利益が60%減となっていますが、これはCDOのデフォルトによる750億円の特損ですので、業績がヤバイという事ではありません。そんな決算を受けて5/1の株価は大幅に上昇しています。
上げた理由は決算内容云々ではなく、ソフトバンクの今後に期待してといった感じです。
ソフトバンクが純有利子負債約2兆円の完済目指すと宣言、市場の懸念を払しょくへ
純有利子負債残高について、2012年3月期に半減させた上で、2015年3月期には完済を目指すと発表した。2009年3月末の純有利子負債は1兆円9395億円。大規模投資を抑え、今後の純現金収支(フリーキャッシュフロー)を返済にあてる。
さらに、ソフトバンクは配当政策も転換。これまで1株あたり2.5円で継続してきた年間配当について、2010年3月期は倍額の1株あたり5円を計画する。純有利子負債が半減する2012年3月期と、残高をゼロにする2015年3月期には、さらに増配を目指すとした。
ちたまでは”やるやる詐欺”と噂されていますが、市場は素直に反応したようです。
数ヶ月前にはソフトバンクは逝くという意見が多かったのですが、現在はそんな印象は受けません。ただ、これだけ明確な数値を宣言してしまった事で、予定通りに進まなかった時のマイナスインパクトは大きそうですね。
2015年というのが保守的な予想で、前倒しで返済できる可能性がある状態なら良いのですが、限りなく不可能に近いギリギリの状態だとしたら・・・予定は未定。全てはソフトバンクというより上戸彩にかかっているのでしょう。
まぁでも投資家を目先の業績ではなく、2012年、2015年という中期的な視点に変えさせた事はさすが孫さんという感じです。
賞金総額2億2000万円のs-1バトルが盛り上がっているようには見えませんが、大丈夫でしょうか?
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