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ライブドア事件をホリエモンが振り返る

4 月 12th, 2009
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2006年1月に日本株式市場の暴落の原因となったライブドア事件ですが、当時の社長堀江貴文氏がライブドア事件の争点となっている「資本取引と損益取引について」ブログで語っています。

資本取引と損益取引

しかし実際にはこれらのファンドは、そもそも株式交換ではなく現金買収を望んでいた買収先の旧株主に対して、こちら側の希望である株式交換と現金買取を両立させるために、作られたファンドであり、利益が出たのは単なるラッキーにすぎないのであり、暴落して一部塩漬けになってしまうことも考えられたはずである。

しかも売却目的の一時的な保有に過ぎないのであり、実態は損益取引なのである。増資をして資金調達をするというような目的ではない。

100分割後の急騰もあって、そこで高値で売り抜けたと特捜部は早合点をした形跡がある。

最近のホリエモンの記事読んでいると完全に自分はシロであるという事を明言しているものが目立ちます。逮捕当時はライブドア元幹部の供述などもあり、完全にクロであるという意見が多く見られましたが、3年を経過した現在では他社の類似事件と比較してシロでは無いが問題のないやり方であったという見解が多くなっているように思います。

最高裁の判決はまだ出ていませんが、当初予想されていたような厳しいものにはならない気がします。ホリエモンが言うようにライブドア元幹部の執行猶予を得るための供述が無ければ、完全勝利も奇跡ではなかったのかもしれません。ただ、たとえ無罪を勝ち取ったとしてもライブドア事件によって1人の尊い命が奪われた事実が消えることはありません。

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